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ギリギリ6月9日(LOKEの日)に間に合ったんですが、聞く人にとってはすでに過去…。


LOKEさん初オリジナル…ですよね?




初オリジナルって、結構責任重大ですよね…
トリちゃんの時も思いました。

アンズは…単体では初になるけどいいんだっ、先に1つ上がってるからww



……なんだか、ごめんなさい。

「ろ・ろ・ろ」なんて出してごめんなさい。



以下、だらだらと「UTA-Locationへようこそ」について。


自身のオリジナル曲の中では最短の製作時間です。


15:00過ぎから作り始めた気がします。

ずっと製作してたわけじゃないので、正味7時間…

投稿者コメントの編集時間合わせるともっとかかってますが。





1コーラスですし、使用楽器少ないですし。




…にしても7時間はびっくりだ。



短時間といっても手抜きじゃないですから(汗)





市場、編集しました。

見事なカフェ&バーの完成♪



ようこそつながりで、「NHKにようこそ!」とか置いちゃダメっすよ。






さて、曲について。


すでに書きましたが、使用楽器が少ないです。

ギター、ベース、ファゴット、サックス。以上。

ほぼギター。

打楽器が無いですねー。

UTAU楽曲では「ルブリーズの消失」以来。
他には「いつか役立つかもしれない自動演奏についての工夫いろいろ」なんてのもあります。




曲の構成はA-A'-B-サビの、いたってシンプル…というか基本構造そのままです。




~以下、曲が出来上がるまでをダイジェストで~

(書いてたら、だいーぶ、ながーくなりました。しかも推敲が不十分。)



まず、タイトルが思い浮かぶ。
「UTA-Locationへようこそ!」

LOKEさんといえばコレ!という感じですぐ決定。


最初は「!」が付いてましたが、曲調が「!」っぽくならなかったので、廃止。

自分の場合、


初めは「ジャズっぽく!」とか妄想してたんですがねぇ。




あ、タイトルと同時にサビの出だしを「UTA-Locationへようこそ」にしようと思い立ってます。

「歌いましょうか」と同じですね。






次に使用楽器を決める。

まだ「ジャズっぽく方針」継続中でした。
なのでサックス、ギター、ベース、ドラム、機会があればピアノ…というかんじで用意してました。


楽器によって曲の出来上がりが変わってくるので重要

「歌いましょうか」では選んだ打楽器(バスドラム)がマーチ仕様だったんで、マーチに…
「マーチ」と決めていなかったというのがバスドラム使う前の最初の6小節でわかるはず…
楽器の音色の影響力をひしひしと感じた曲です。

打楽器は特に影響力強い。

それと、いい音色の楽器選ぶと、いいメロディーが思い浮かんだり…




楽器を決めたら、次は調を決めました、今回は。

ハ長調とかニ短調とか、F major とか G minor とか、E-dur とか Fis-moll とかのアレ。


「UTA-Locationへようこそ」はへ長調(F major)になりました。

このあたりから「ジャズっぽく方針」は崩れていってます。





で、前奏。

てっとり早く作るのは、やっぱり分散和音!というわけで、ギターで分散~

そしたらジャズ路線が完全に消えたー。

テンションコード使ってないし、当たり前かー。あははー。



Aメロ

伴奏、前半(A)の歌詞、メロディー、後半(A')の歌詞
の順番で出来上がりました。

伴奏は、そのまま分散和音継続。
このあたり「ルブリーズの消失」と似てます。

FとDとCしか使ってない単純コード進行。

そして歌詞が浮かぶ。
「賑やかな街並みから少し外れた小さな通り」

ギターのアルペジオを聞きながら…
サビで「ようこそ」だからまだ外だなーとか思って、
「じゃあUTA-Locationってどこにあるのだろう?」というところから上の歌詞が出てきた。


それにメロディー付け。
伴奏がまったりなので、4分音符より短いのは避けました。

文節ごとに分けた字数は、
「5/4/2/3/4/4/3」になります。(若干、文節とは違う…)

4分音符までの場合、5文字は1小節に収まらないので、「賑やかな」は2小節使うことにします。

他の部分は1小節使うとすると、なんとぴったり8小節じゃありませんか!やったね!



で、メロディー付ける時に気をつけるのはアクセント。
「雨」「飴」みたいな。


「飴屋さん」が「雨や酸」に聞こえないように音の高さを調節ー。
……例えば、ですよ。



ちなみにアクセントも同じっていう単語は避けるべき。
違う言い回しを考えるのがいいんですが、なかなかそう都合良く適当な言い回しって無いんですよねー。

「歌いましょうか」作ってる最中「使命」が「氏名」に聞こえて困った。
動画に歌詞付ければ問題なんいですが、やっぱり避けるのがいいよね。



今回はそれほど気をつける単語もなくメロディー作業完了。




Bメロの伴奏とりかかります。
まだA'は作る予定じゃなかった…

1拍目にベースをドゥーンと鳴らして、3拍目にギターでジャララ~ンとアルペジオのつもりでいましたが、3拍目はトゥイーンって感じの……これ、何ていう奏法?……まいっか、それに替えました。

擬音祭ww


そして、調が変わります。
へ長調(F major)からニ短調(D minor)に。
Bメロだけの一時的な短調です。

へ長調とニ短調はとっても仲のいいコンビです。
たいていの楽譜の各段の初め(ト音記号の横)に付いている調号(♭や♯の集まり)が同じなので、移行しやすいんですねー。



まあそんな感じでBメロのベースとなる4小節出来上がりました。

サックスも登場。Bの前半4小節からすでに登場予定でしたが、後で歌詞出来たときに後半4小節のみに変更。
で、前半はバイオリンとかフルートとか、どの楽器にしようか迷った結果、ファゴットになりました。

実はまだ「ジャズっぽく方針」ドラム付けてみたけど、しっくりこなかったので、排除。
打楽器なしが確定。「ジャズっぽく方針」も廃止。


ここで歌詞なんですが、まず思いついたのが
「穏やかな時が流れる憩いの空間」でした。
「賑やかな」と「穏やかな」だからAメロでいけるんじゃないかと思い、急遽A'の作成。

伴奏はそのままコピー&ペーストでA'完成。

A前半「賑やかな街並みから少し外れた小さな通り」の最後に「の」を付けて、併せてメロディーを少し変える。

次に「穏やかな時が流れる憩いの空間」を前半の字数と合わせる。

「穏やかな時流れる歌い手たちの憩いの空間」に。

句切れるところはなるべく合わせる方向で。
「賑やかな/街並みから/少し外れた/小さな通り」
「穏やかな/時流れる/歌い手たちの/憩いの空間」

文節句切りだと若干合ってないですが、2小節ごとの句切りはしっかり合わせます。
メロディーはほぼそのまま。最後がちょっと違うだけ。



やっとBメロの歌詞。
UTA-Locationといえば、昼はカフェ、夜はバーとして営業するということで有名(?)ですが、Bメロではそのあたりを歌詞に…と考えました。

「昼はカフェ」「夜はバー」…歌詞の原型。

「昼はお洒落で落ち着いたカフェ」

なるべく同じ単語が頻繁に出てこないようにします。
(このあたり、大抵ボキャ貧で悩むことに…orz)



先に昼の部分のメロディー作ります。

「昼は/お洒落で/落ち着いた/カフェ」

4分音符継続中…
「落ち着いた」だけはみ出てます。が、「カフェ」は(歌唱的に)2文字なので、1拍ぶん借りていきます。

「カフェ」が4分音符だとなんか変だと感じたので、8分音符に。
8分音符解禁。


夜部分の歌詞考えてたら、ふと「昼とは違う世界」なぁんて、おたま…じゃなくて頭に浮かんだわけで…

で、「夜になれば違う世界が現れる」と。

「夜に/なれば/違う世界が/現れる」

8分音符がどんどん出てきます。
サビに向けて、密かに、だけど確実に盛り上がる感じが出てる?


サビは、何といってもサビなので、テンションは高くなります。

音が高めになったり…
リズムが細かくなったり…
逆に、リズムが大雑把に(覚えやすく)なったり…
転調したり…

何か起こります。パルプンテです。
(もちろん、何も起こらない)


「夜になれば~」から、サックス登場。
サックスの音色が夜っぽい音色だったんで、「夜に~」からになったんです。

で、昼はファゴットに。






はい。やっとサビです。

へ長調(F major)に戻るんですが、ニ長調(D major)へとさらに調を変えようと目論んでました。
へ長調からニ短調へ変わる時よりも劇的な感じになる予定でした。
サビだし、転調の一つや二つしたいものです。

ちなみにへ長調からニ短調へってのはあまり転調って感じじゃないようなそんなような。
(あまりよくわかってないww)

「ファ・ラ・ド」と「レ・ファ・ラ」ですし。ドがレになっただけですし。


そんなこんなでサビで劇的な転調を目論んでました、が。


あまりうまくいかなかったのでやめました。


順当にへ長調へと戻ることに。

それに合わせて、Bメロの終わりの部分も少し変えて。



いざ、サビ!


転調の試行錯誤する前に、メロディー出来てました。
じゃないと試行錯誤できません。





それと、歌詞もすでに出来てました。

AメロやBメロ作ってるときに「サビの歌詞どうしようか」とか考えてました。

「UTA-Locationへようこそ」
これはもとから。

「お客様ご来店初めてですね」
このときはまだセリフとは決まってなかったです。

この2行はすんなり。


後半は…いろいろ歌詞案が出ました。

「なんでもお作りいたしましょう」のところは、

「オムライスなどもありますよ」とか、
「コーヒーなどはいかがですか」とか、
「ゆっくりくつろいでいってね」とか、ありましたが…




さて、サビのメロディー付けは…

「ウタロケーションへ/ようこそ」

「ケ」にアクセントが来ますので、そこがいちばん高いです。
サビで完全に8分音符主体に。

この2小節だけ切り取って、ジングルとしても使えそうですね。


「お客様/初めてですね」

字数が多かったので、「ご来店」をカット。
しっくりこないメロディーでしたがこの時はまだ現役。



そしたら、伴奏です。

ギターは分散和音に戻って、サックスが表立ってきます。

とりあえず、2小節分だけ出来ました。



で、ここに転調するための試行錯誤がありまして…

その際に「お客様初めてですね」をセリフとすることにして…
(「ご来店」も復活)



セリフなので、メロディー無し。というわけで伴奏作ります。

サックスがメイン。ギターもちょっとだけハッスル。



サビの後半。コピー&ペースト。

歌詞に悩む。
最終的に「なんでもお作りいたしましょう」に。


最後「心のオアシス~」の部分ですね。
セリフ部分のサックスのメロディーをそのまま歌のメロディーに。

あとから歌詞付け。

ここもいろいろ案がありましたが、忘れました。




後奏に入る前、なぜか8分音符を1つ足したほうが自然な感じになったので、そうしました。

8分の9拍子。




後奏はベースとギターのみ。
最後まで分散和音さんにお世話になりました。






UTAUでの作業については軽く……

基本的にUTAUでやることは、

オートビブラート
ピッチ編集(mode1)
耳障りな音は「g」と「H」で対応。
極端に耳障りな音は「BRE」などでも対応。

です。

ピッチのフリーハンド編集が好きです。
なので、あまり綺麗なustファイルじゃありません。





---音声出力中---



さて

UTAUの出力した音声にエフェクトかけます。
ここが一番のネック。

いつもここで損するタイプです自分。


とりあえず歌唱部分は、うすらリバーブ、さりげエコー。

セリフ部分だけ、エフェクト変えた。
イコライザ、使ってみた。


…はぁ。orz





ところで、第一声ががっかりボイスに聞こえるんですが…

「に~」って始まる時に、なぜかがっかりするんですがっ!
でも、最初だけなんですよね…
2回目、3回目聞くときはそんなことないのに…

エンベロープいじればよかったな…



とにかくっ!
LOKEさん、6月9日に間に合ったよ!!



耳のあるロボットの唄1周年おめでとうございます!


さて、タク誕に何かできるかなぁ…
|2009/06/10|15:08:03| 動画コメント(0)トラックバック(0)












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